「タイの秋」:サラブリーに菩薩洞窟をたずね 古代美術を鑑賞し
       洒落た昼食を楽しみ 高原のブドウを愛で
               トウモロコシを食べる旅
                                                                                  
日時: 2024年11月24日(日)
出発: 7時 アソーク交差点 ソイ16近く 歩道橋ラーマ4世通りに向かって 左側下
帰着: スクムヴィット ソイ26 エムポリアム横(夕6時予定)
旅行代金: 大人1名 2850バーッ
  (専用車 観光 資料 食事 旅行災害保険 茹でとうもろこしレヌカー同行)
  12歳未満 2150バーツ
   8歳未満 1800バーツ
   5歳未満 1400バーツ
 
ご参加ご希望の方は ご連絡ください。 お申込み書 参加条件など お送りします。
 
 メール:renukam1940@gmail.com
 電話 事務所:02−891−3264
 携帯:レヌカー・M 081−919−2128
 
  
 
くっきりと青い空を背に 白い石灰岩の山々が輝くサラブリーの奥で 鍾乳洞の壁に残された古代仏教美術のレリーフを鑑賞しましよう! インド・グプタ美術にパッラヴァ美術が混然と地元のモン人の風情が愛らしく匂う傑作は名高く その墨拓はバンコク国立博物館ドヴァラヴァティー室に展示されていますが 洞窟を訪れ 本物を鑑た方は 多くはありません。 お洒落な店で昼食を楽しんだ後は高原をドライブして ぶどう園を観て 茹でトウモロコシをいただきましょう。 美しい景色と食事 知的啓発もある楽しい旅です。
 
 




Copyright(C) 2024.10.17 Renuka.M