レヌカーと行くミャンマー:パガンとマンダレー
 
 
費用: 51500B(国際線 国内線 宿泊4泊 食事 観光 資料)
  ヴィザ代別 サーチャージ 3400B(予定) 児童割引あり
 
 
中世の都パガンに旅してみましょう! 砂漠の中に大パゴダが点在する大空間は 東南アジアでも他に類を見ません。今でも登れる数少ないパゴダに上がれば、わぁ すごい! 眼下に広がる大パノラマに思わず往時の王者と同じ視点に立っているご自分を発見なさるでしょう。彼地は人柄も無骨、無愛想で タイとは大違い。インドシナにこんな所があったのか。新鮮な驚きと発見は貴方を蘇らせ 明日を生きる新たな活力を与えます。19世紀に大英帝国に屈する最後の王都マンダレーも 日本人なら必見の地です。
 
 
 
2月1日(水) 17:55のTG305で                  ヤンゴン泊
2日(木) 早朝の飛行機でパガンへ  うりのお化けを退治した地 鍛冶屋と妹のナット
  アノーラタ王のパガン モン族とビルマ族 イラワジに落ちる夕日 馬車を駆る
  夜空の下    漆工房も見ます。              パガン泊
 
 
 
 
3日(金) 荒魂の山ボパーへ バウムクーヘンのような山 階段がお嫌いな方は眺めのよい待合場で
  ボパーリゾートの絶景の眺望を楽しみながら 昼食 パガンに戻り 大乗密教の寺
  今夕の落日は 仏塔上から   あやつり人形を見ながら夕食     同泊
4日(土) 朝の飛行機でマンダレーへ マハムニ仏と流浪のクメール青銅像 英霊の眠るサガインの
  丘 そして マンダレー・ヒルから王都を眺め 1945年4月の日本兵とグルカ兵の
  死闘をたどり 英霊に脱帽する   マンダレーの夜               マンダレー泊
 
 
 
 
 
5日(日) 午前中の飛行機でヤンゴンへ 昼食 シュエダゴン仏塔 ヤンゴンの港 アルメニア教会
  西洋骨董の店 夕食をすませて 空港へ TG305でBKK着 21:35
 
 
 
 
 
 




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