レヌカーと行く
ミャンマーの仏教遺跡:マンダレー、パガン、ヤンゴン
 
費用: 51800バーツ(国際線 国内線 宿泊3泊 食事 観光 資料)
  ヴィザ代 サーチャージ別 シングル利用代 4750B レヌカー同行
  家族構成により 児童割引あり
 
 
 
 
東南アジアの3大仏教遺跡の一つに数えられるパガンを中心にマンダレー、ヤンゴンと三角形をなぞって旅し ミャンマーの自然と歴史、美術を学びましょう! その地に生きる人たちの文化民俗に身と心を曝す4日間は 「新鮮な驚きと発見」に溢れ 貴方を蘇らせ 新たな活力を与えてくれるでしょう! いざ 行かん。ビルマへ。「レヌカーの旅」4年ぶりのミャンマーです。
 
 
8月12日(土) 12:00 スワンナプームよりバンコク・エアーウェーズ PG709にて
  マンダレーへ 20世紀半ば 大東亜戦争で日本軍と英軍が激戦した
  マンダレー・ヒルは19世紀末 大英帝国と戦うミンドン王が
  「仏が選んだ地」として最後の砦を築いた地です。宮城を囲む掘 
  総チークつくりの宮殿は今や寺院に ウー・ベインの木橋
  マハムニ寺院では 数奇な運命をたどったクメール青銅像を観賞!
  皆で何世紀製か 考えましょう! 夕食     マンダレー・セドナ泊
 
 
 
13日(日) 朝の便でパガンへ 兄妹のナッツ神の守るサラバ門から時代を追って
  パガンの歴史と美術を知ります アノウラタ王によるモンの國襲撃と仏典
  と僧侶の強制移動 チャンジッタ王子と モン王女の恋 昼食を挟んで
  アノウラタ王の建てた寺院とナッツ モンのマヌハ王の業績
  チャンジッタの冒険談を学び 夜は川辺の夕食 馬車を駆ってホテルに帰ります
  ホテルはイラワジ川辺のトリピサヤ・サクラ 質と品に満ちた
  貴方が落ち着けるホテルです         トリピサヤ泊
 
 
 
 
 
14日(月) 昇る朝日を名もない仏塔から・・ 朝食後 ダンマヤンジー経由
  ナッツ神の故郷ポーパ山へ バームクーヘンのような石灰岩の山に上り
  ナッツ神の霊場に参る 頂上からの絶景昼食は憧れのポパ・リゾート もと?
  高級将校用のクラブでした。チャンジタ王の寺院 忘れません
  旧友の漆屋モウモウとの再会 操り人形と夕食       トリピサヤ泊
 
 
15日(火) 朝の便でヤンゴンへ シュエダゴン仏塔に直行 近世・近代ビルマの
  歴史の証が詰まった面白さをレヌカーと満喫しましょう。昼食後は 元グルカ兵、
  母国に戻らなかったインド人の西洋骨董店を訪ね 空港に急ぎます。
  PG704にて スワンナプーム 20:15 着 解散
 
 




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