スージィーはタイも北の果て、メーホンソーン県から連れてこれれた犬です赤ん坊の時は 小さくて 可哀想な犬でした。のみも一杯いました。
それをバンコクに連れてきて 可愛がったある女の人が 可愛がって 毎日毎日「本当にスージーはかわいいな。。」と毎日 歌って育てたので すっかり悪い子になってしまいました。

 メーホンソーンから一緒にスージィーを連れてきた山本誠二さんの奥さんが富山から 「スージィー」と呼んでくださいますので これから 毎月 スージィー行状記を載せます。
「本当にスージィーは 可愛いな。。。」
1.始めはこんなだったスージィー 2.雨の降り始めた6月のある朝、
エカマイのとある古家に
幸せな二匹のカジカが棲んでいました
3.ぶぶぶぶぶ 。。。
タマゴが蓮の葉に産みつけて 二匹は夢の中
4.朝のお散歩中に
何か気配を感じたスージィ
 
5.興味しんしん 6.なぜか 目が離せない 生命の神秘 7.あれ 水の中に潜ってしまった・・・ 8.それでは ねこでもからかうか。。。
まずは 事務所のネコをいじめよう
 
9.お前たち やる気かよ。。 10.スージィのそばには近づかぬが安全
タヌキは狸猫の世界で生きるのだ
11.あたちはかわいそうな外ネコです
内ネコのあきを狙っています
スージィ嬢様とも うまくやっていけますから、
奥様 どうか 家の中に 入れてくださいまし
12.ちょっと疲れたな  寝るとするか。。。
あたしはお山の大将娘 あとから来た奴は
ぶっ落とす。。。
 
13.マンゴーを舐める夢でも 見るか。。。 14.以来 かわいそうなカジカたちは 木の上高くタマゴを産み付けるように
なりました 水辺から遠く 孵化したら そうやって水中に落ちるのか。。。
レヌカーの心配など気にせず 悪い犬スージィは寝ています